FOUN GINE ORDERの履歴...?

※注意

これは私が作ったロゴ表に書いてあるCIRCA〇〇〇〇(丸は年数)の表示をもとに中二病真っただ中の管理人二人が架空で作った歴史です。

チラルとkasiwamotiの二人係で考えて作ってはおりますが途中あやふやなところがあります。

そこをご理解の上閲覧ください



1936年5月30日 GOJIND JABUN FOUGINE ORDER

その日、世界が平凡すぎて何か刺激が欲しいと思ったチラルとkasowamotiの二人と、

二人の親友であるneves ECNEICS detisiv(ネヴィス エクネイス デティシヴ)とそのほか二人のメンバーで組織名と活動内容を考えた。候補に挙がったのは

  1. 魔法系を主に活動とする七つの自由に変えれる創造を持ち陰にある自我を操れる亡霊のIMAGINESEVEN ALTERGHOST SHADOEGO
  2. 世界をわが物にでき、創造を変えれる自我をもつ幽霊のIMAGINE EGOSTALTER
  3. 世界征服を主とし、陰からばれないように相手を侵略していく自我をもつ亡霊をかけたGOJIND EGOST
  4. 世界一美味しいバーを経営し、秩序を守りながら非常に平和な場所で作る蒸留酒を連想させるFOUGINE ORDER
  5. 守りも攻めも出来るバランスの良い軍隊を持ち、高硬度の小惑星帯の小惑星のシビラの名を少し崩したGOJIND JABUN

上の五つの中から名前と活動内容を選び、その時はGOJIND JABUNとFOUGINE ORDERの二つの名前と活動に決まった

後の1937年の7月、

五人いたメンバーが三人となり両方共の活動をするには無理があると悟ったkasiwamotiがチラルに相談もせずFOUGINE ORDERの名と活動を捨ててしまった。

その時FOUGINE ORDERの方で実験段階で終わっていた不死身になれるお酒をkasiwamotiが発見しチラルと二人で共に飲んだ

そうしてGOJIND JABUNの活動の本格的な始まりは約1940年

1940年 GOJIN JABUN

チラルとその共同管理者kasiwamotiがその年にGOJIN JABUNへと少し組織名を変え個人武器開発グループを立ち上げた。

それに伴い個人の活動名も[CODE-NAME:TIRARU]と[CODE-NAME:kasiwamoti],そして

[CODE-NAME:neves Ed]へと変えた

初めは小規模であったが徐々に世の軍隊に存在が知れわたり、武器の発注が相次いだ。
そうして徐々に存在が広がり、それからも次々と発明を起こし、次第に本拠点のあるミクロシア連邦での大型企業となった。

neves-ytnevse 1945年 GOJIN JABUN~FOUN GINE ORDER

ナチス政権が解体され、周りの国々の企業も衰えた年にGOJIN JABUNは軍事産業革命を起こし、規模が大きくなったことで1950年にFOUN GINE・ORDERに名前を変えた
FOUN GINE ORDERは世界の中心となったが、その年にkasiwamotiはFOUN GINE ORDERの共同管理権を自ら破棄し、突如として姿を消してしまう。

約1960年
F.G.O主体の経済に反対する人々がひとつの反F.G.O組織となり、F.G.Oと戦争になった
初めのうちは反F.G.Oの方が優勢であったが、F.G.Oは戦争に集中しすぎて世界での企業としての規模が下がり、反F.G.Oも次第に武器の供給が追い付かなくなり、1990年、第一次組織大戦は終戦した。
両組織とも、ぼろぼろになってしまったが、F.G.Oは回復が早かった。
1995年、両者が回復した頃、反F.G.OとF.G.Oは平和条約を交わした。
その半年後、反F.G.Oからの裏切りのため内論戦争となった。
1996年初め、反F.G.OはF.G.Oにより滅びた。
その年F.G.Oはまた世界の中心となり、さらなる兵器開発の為、FGOは軍事兵器専門の企業になった。

元々個人武器開発をやっていたおかげか、大成功した
時は過ぎ2154年。
兵器開発だけでは落ち着かないFOUN GINE ORDERは化学産業にも手を出す。

下に企業を従わせてるFOUN GINE ORDERなら、手つかずということも無いのだ。
そしてFGOは化学兵器を使い、現実世界を支配した。

そして2500年

現実を支配したFOUN GINE ORDERはサイバー産業にも手を出し、ネット界にも侵略する

数々のゲームのキャラクターが力を合わせたが、それでも勝てず、F.G.Oはネット界も支配した。

そして2580年

FOUN GINE ORDERは支配した国々とネット世界を返還し、自国ミクロシア連邦にチラル・シティーという街を作りあげた

そこからさらに発展し時代を行き来できる装置を作り、試しに2600年の未来に行ってみた

26世紀のFGOはFOUN GINE GLOBALという数々の次元FOUN GINE ORDERを一つにした組織を立ち上げていた。

さらに二十年後の2620年

未来の科学技術を手に入れたFOUN GINE ORDERはチタンを科学技術で分子から複製することに成功し、一般人でもチタンスーツを持てるようになった。

2630年

F.G.Oの研究者の一人、[CODE-NAME:neves Ed]がロケットをおよそ秒速7900m(約23マッハ)で飛ばしたが地上から約518372ftあたりで謎の四本の赤いレーザーを空に放ち約1036745ftあたりでその光線が生み出した裂け目で消えてしまい、レーダーからも消え、通信も途絶えた。

2637年には街を改造し、車を磁力で浮かせた。

そのころにはFOUN GINE ORDERの本社は地下深くにあり関係者以外は入れないようになっていた。

2650年には中心部に発電所を設け、そこで発電したエネルギーを使い電子工業や科学実験や兵器の発明などをしていたが...

2700年に誰かが街の中心部にある発電所の電子制御パネルの操作を誤り、発電所のコアが膨張し、急激に温度が高くなり、いつチラルシティーが崩壊してもおかしくない状況になっていた。

化学薬品や冷却材などを投入し、なんとか爆発を抑えていたが、2750年に爆発した。

薬品を投入していたおかげで爆発は発電所内だけで、街は広範囲が停電したという状況にまで抑えられ、奇跡的に負傷者は誰もいなかった。

2750年から2800年の間に復興工事が行われ、2800年に発電所にコアを持たず、発電所が爆発したときに発生した正体不明の謎の植物由来のクリスタルを使ったバイオで安定した発電供給を実現させた都市、「NEW TIRARU CITY」が誕生した。

そうして2838年に発電所の整備をしていたチラルは突如辺り一面森の場所に一瞬で飛ばされた

そこでこんな経験はこの先もう無いだろうと思い、そこら辺の木々を伐採し木で家を作ったり、槍を作って動物を狩ったり、昔のFOUN GINE ORDERのロゴを思い出し編み紐と削り出した木を使ってそのロゴを作ったりし、その生活を満喫していた。

2879年にさすがにその生活に飽きたチラルは自身が常につけているGPSを頼りに靴の裏に搭載してあるホバーボードでニューチラルシティーを目指し時空の狭間を移動し2896年にニューチラルシティーに無事帰還。

どうやら、だれも見つけたことのない地球とはまた別の木々の惑星に飛ばされていたようだ

3000年にFOUN GINE INNOVATORSというテスト段階の会社を作り、エネルギーを必要としないロボットの開発など、隠密に開発を進めていった。

3248年に一気に都市の発展が進み、都市の隅でコソコソやっている闇組織の人間の暴動を鎮圧する空飛ぶ無人警備ロボット「HSSDT」を配備し闇組織の民を容赦なく射殺したり、土地開拓レーザーロボット「LMPLR」などを作り都市拡大を目指すチラル。

3293年にチラルが周りを散策しているときに開拓中の山で見つけたいかにも人工的な形をした洞窟をLMPLRの内臓ドローンを飛ばし中を確認した。

するとかつてのFOUN GINE ORDERの共同管理者kasiwamotiがなんとその洞窟で猫と生活していた。

チラルはkasiwamotiを強引ながらに引っ張って、FOUN GINE ORDERの本基地に連れて行った。

そうして何日か休養を取らせた後、kasiwamotiはまたFOUN GINE ORDERの共同管理人となった。

久々に共同管理ということもあり、チラルはわくわくしており、3328年にkasiwamotiと一緒にFOUN GINE ORDERの名前を

MULTIDIMENSIONAL SPACE INNOVATION FOUNDATION、略してMSIFという名前に変えた。

3920年

最近都市の外などに金属で出来た巨大な目玉二つと謎の黒いドラゴンと戦ってる小さいUFOに乗っている人となにやら丸いものを飛ばし瞬間移動しながら戦う人が現れたりトマトとバーガーの看板の店が急に現れたり、そして何か音がしたかと思えばAと書かれた戦闘機が空を飛んでいるという不可解なことが起きている

そしてそのような物の近くには必ず謎の裂け目が出現するという情報も収集できた。

チラルとkasiwamotiは特にこれといった被害も出てないので放置しようとしたが、数日後に全体的にピンク色のロボットと謎の巨大な一つ目の怪獣がニューチラルシティの南側の大部分を破壊し、そのまま逃げていく怪獣を追いかけて、ロボットも後をついていき町に莫大な被害がもたらされた

しかもその数日後には街のはるか上空に紫色の大きな裂け目が現れ、そこから現れた1台の巨大な[CODE-NAME:neves Ed]のロケットとそれの後ろに続く65機のミニロケットの大群総勢66機のロケットが面積5492万km²はあるであろう超巨大なUFOを呼び寄せ、そのUFOがニューチラルシティーへの太陽の光を妨げた

ただ光が当たらないだけなら闇を照らしてくれる者「Twitd」が照らしてくれるからいいと思ったのだが...

なんとニューチラルシティーを地形ごと剥ぎ取りUFO内に取り込もうとしているらしく、日に日に地面との距離が空いていく。

チラルとkasiwamotiは早急に《通信が切断されました。》

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